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ブラマヨ吉田「舟券のプロになる」レートを10分の1に下げた理由|競輪にも効く楽しみ方

競輪ナビ編集部𝕏fB!LINE
お笑いコンビ『ブラックマヨネーズ』の吉田敬さんを思わせる、スーツ姿でカメラを見つめる男性のイメージ写真
ヒーロー画像は報道用の参考写真をトリミング・背景加工したイメージ(出典元の権利に帰属)。実在の発言は本文中に出典を明記しています。

ブラックマヨネーズ吉田敬が『吉田と粗品と』で語ったボートレース論。賭け金(レート)を全盛期の10分の1に下げ、予想を当てる楽しさと年間プラスを目指す考え方が話題に。この“レートを下げる”発想が競輪の自己資金管理・予想力アップにどう活きるかを解説します。

「舟券のプロになろうと思ってる」。ブラックマヨネーズの吉田敬が、深夜番組でそう宣言した。しかも、そのために選んだのは"賭け金を上げる"のではなく、逆に全盛期の10分の1近くまで下げるという方法だ。負け続けた男がたどり着いた、この一見ちぐはぐな結論——実はここに、公営競技を長く楽しむための本質が詰まっている。競輪ファンにとっても他人事ではない「レートを下げる」発想を、予想の醍醐味とお金の守り方の両面から掘り下げてみたい。

ブラマヨ吉田が語った「レートを下げる」ボートレース論

まず、話題になったやり取りを振り返る。番組でギャンブルの話題になった際、吉田はロケでカジノを経験したことはあるものの「勝ちの根拠がない」という理由で興味がないと語った。一方、長年好きだというボートレースについては、正直に「負け続けている」と明かす。

面白いのはここからだ。「一撃を狙って韓国に行こうかなともよぎったけど、そうじゃなくて」と、大勝負に走る誘惑を退けたうえで、こう続けた。目指すのは一発逆転ではなく、地道に勝てる自分になること——その手段が「レートを下げる」だった。

ブラマヨ吉田

舟券のプロになろうと思ってる。そのためにはレートを下げてる。一番買ってた時の10分の1近いレートにしてるんよ

ブラマヨ吉田

ここでまず年間を通してプラスになるような分析力、買い方とかを身につけた時に、レートを上げたらいい

負けを取り返そうと掛け金を吊り上げる——公営競技でいちばん危うい行動を、彼はきっぱり逆に振り切った。「まず勝てる技術を、小さな金額で身につける」。言われてみれば当たり前なのに、熱くなると誰もができなくなる話だ。

「刺激がなくなる」問題に吉田はどう答えたか

とはいえ、レートを下げれば当然、当たったときのリターンは小さくなる。刺激は薄れないのか。そこに切り込んだのが、共演した霜降り明星・粗品だった。

粗品

勝った時に、いつものレートやったら10倍金をもらえてたのに、とかならんすか?

ブラマヨ吉田

ならんな。それは継続性がないから。継続性がないと、あんまり達成感がない

「レートを下げて、こんなん刺激あるかな?と思ったけど、結構面白いのよ。予想が当たることが俺はやっぱり好きやから」とも語った吉田。ここが肝だと思う。彼の楽しみの源泉は「大金が転がり込む瞬間」ではなく、「自分の読みが当たった瞬間」にある。金額の大小ではなく、予想そのものに面白さを見いだしている人は、レートを下げても満足度が落ちない。

この発想、競輪ならもっと活きる

吉田が語ったのはボートレースの話だが、この「レートを下げて予想力を磨く」考え方は、競輪との相性がすこぶるいい。理由は、競輪が"運まかせ"になりにくい競技だからだ。

競輪には**ライン(並び)**という協力関係がある。同じ地区の選手が数珠つなぎで隊列を組み、先行選手を番手・3番手が援護する。レース前から「誰と誰が組み、どこで仕掛けるか」という設計図がある程度見えているため、9人がバラバラに走る競技より展開の芯を読みやすい。

さらに、着順を読む手がかりとして決まり手とバンク特性がある。1周333mの短走路は逃げ・先行が残りやすく、直線が長くカントのきついバンクはまくり・まくり差しが届きやすい。こうした再現性のある材料が多いほど、「小さく賭けて、当てて、技術を確かめる」という吉田流のサイクルが回しやすくなる。運の要素が大きい賭け方より、努力が結果に反映されやすいのだ。

吉田流の考え方競輪での置き換え
レートを10分の1に下げるまずは100円〜少額で車券を買う
年間プラスの分析力を身につけるライン・決まり手・バンク特性を読む練習
継続性のある達成感を大事に同じ買い方で何度も的中を再現する
技術がついたらレートを上げる精度が安定してから金額を検討する

少額で予想力を鍛える具体的な手順

「小さく賭けて技術を磨く」を競輪で実践するなら、順番はこうなる。

まず、1レース・1日の予算を先に決める。100円単位で買えるのだから、無理をする必要はない。次に、狙うラインを1本決め、その番手・3番手まで相手を広げる。最初から三連単の一点勝負に行くと外れたときのダメージが大きいので、当てやすいワイドや2車複で「読みが合っていたか」を確認するのがおすすめだ。

買い目が増えてきたら、頭の中だけで点数を管理するのは大変になる。1着を固定して2・3着を流す「フォーメーション」の点数と金額は、フォーメーション計算ツールで整理してから勝負したい。当日のレースや無料予想は本日の予想でも確認できる。車券の種類や基本的な買い方に不安がある人は、まず競輪の始め方(初心者ガイド)に目を通しておくと、少額スタートがぐっとスムーズになる。

「勝ちの根拠」を求める姿勢こそ、いちばん大事

吉田がカジノに興味がないと語った理由——「勝ちの根拠がない」。この一言は、公営競技を楽しむうえで実はとても核心を突いている。根拠を積み上げて予想し、当たれば「読みが正しかった」と確かめられる。この知的な手応えがあるからこそ、ボートレースも競輪も、単なる運試しを超えた趣味になる。

予想サイトを使うときも、まったく同じ物差しが役に立つ。「必ず当たる」「簡単に儲かる」と根拠のない期待を煽るサイトは、吉田の言う「勝ちの根拠がない」賭けと変わらない。的中実績が検証可能か、料金や運営情報が明示されているか——根拠を確かめてから使う姿勢が、身を守る。

よくある質問(レートを下げた楽しみ方)

Q. 競輪は最低いくらから買える?

車券は100円から購入できます。1レース・1日の上限を先に決めておけば、少額でも十分に予想の練習と楽しみが両立できます。なくなっても生活に響かない自己資金の範囲で楽しむのが大前提です。

Q. 少額だと当たっても面白くないのでは?

吉田敬さんが番組で語ったとおり、楽しみの源泉が「予想が当たること」にある人は、金額を下げても達成感は落ちにくいものです。むしろ同じ買い方で何度も的中を再現できると、技術が身についた手応えが得られます。

Q. 予想力を上げるには何から始めればいい?

まずはライン(並び)を読むこと、そして競輪場ごとの決まり手・バンク特性を知ることです。当てやすいワイドや2車複で「読みが合っていたか」を確認しながら、少しずつ三連単など難度の高い賭式に広げていくとよいでしょう。

まとめ|「レートより技術」を先に積み上げる

最後に、吉田流のボートレース論から競輪ファンが持ち帰りたい要点を3つに絞る。

  1. 一撃より継続性。負けを取り返す大勝負ではなく、小さく賭けて勝てる技術を先に身につける。
  2. 達成感は金額ではなく再現性から。同じ買い方で何度も当てられることが、本当の手応えになる。
  3. 根拠を確かめてから金額を上げる。なぜ当たったかを言語化できるようになってから、レートを見直す。

大金を賭けなくても、予想が当たる瞬間は十分に面白い。まずは少額で、上限を決めて、読みを磨く——それが公営競技を長く楽しむいちばんの近道だ。これから競輪を始めるなら競輪の始め方(初心者ガイド)から。

予想サイトを参考にするなら、的中実績が検証可能か、料金や運営情報が明示されているかを必ず確かめること。「勝ちの根拠」を大事にする人ほど、冷静に選べるはずだ。編集部が根拠付きで選んだ優良な競輪予想サイトは、下のボタンから確認できる。

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